体に合わない 下着 ビキニライン 黒ずみ 悪化 理由

体に合わない下着がビキニラインの黒ずみを悪化させてしまう理由

ビキニラインの黒ずみの原因はいろいろありますが、その中でももっとも大きく関わっているのが下着です。

一般的に、24時間履いている下着はビキニラインの摩擦を引き起こす一番の要因です。
皮膚が摩擦を受けると、そのダメージによってメラニン色素が生成されます。
メラニン色素は、普通であればターンオーバーとともに排出されるので、肌が黒ずむことはありません。
しかし、ビキニラインというのは常に下着によって摩擦を受けている状態なので、例え締め付けないタイプの下着であってもメラニン色素が生成されます。
またターンオーバーで排出されるとしても、すぐにメラニン色素が生成されてしまうため、排出が追いつかずに黒ずんでしまうのです。

 

普通の下着でも黒ずみが引き起こされるのですから、体に合わない下着をつけていれば黒ずみはさらに悪化します。
基本的に、体に合わない下着というのは締めつけがきついため、摩擦によるダメージも大きくなります。
ダメージが大きければ、その分メラニン色素も大量に生成されることになるので、当然ですがより黒ずみがひどくなるのですね。

 

一般的なおしゃれ下着というのは、ビキニラインにぴったりフィットしているのが当たり前ですから、体に合っていないというイメージはないかもしれません。
しかし、フィットしているといっても締め付けている状態になるため、どうしても黒ずみは悪化してしまいます。
ですので、フィットしていても体に合っているもの、シルク素材のものにするなど摩擦を減らすように工夫して、黒ずみを改善していきましょう。

 

流行のムダ毛処理がビキニラインの黒ずみの原因となっているのか?

 

ビキニラインのムダ毛は、下着や水着になったときにはみ出してしまうこともありますし、お風呂でも目立つので処理している方も多いでしょう。

ムダ毛の処理は、毛抜きで抜く、カミソリやシェーバーで剃るなど自分で手軽にできる方法もありますが、最近はサロンでプロに脱毛してもらう方も少なくありません。
サロンによって処理方法は違いますが、最近は一度で綺麗に脱毛できるブラジリアンワックスという処理方法が流行っています。
光脱毛だと毛が抜け落ちるまでに2週間程度かかりますし、ニードル脱毛だと痛みが大きく時間もかかるので、その場で一気に綺麗にできるブラジリアンワックスが人気なのですね。
ただ、ブラジリアンワックスは刺激がとても強いので、デリケートなビキニラインだと黒ずむリスクが高くなります。

 

ブラジリアンワックスというのは、ビキニラインなどVIOラインのアンダーヘアにワックスを塗り、固まったらワックスと一緒にムダ毛を引き抜くという脱毛法です。
ワックスがしっかりムダ毛を絡め取るので、毛根部分からしっかり脱毛できますし、うぶ毛のように細く柔らかい毛でも綺麗に処理できます。
永久脱毛法ではありませんが、伸びてくるまでは1ヶ月から1ヶ月半ほどの期間があるため、毛抜きやカミソリなどでの処理よりも肌への負担を減らせることで人気になっています。
しかし、皮膚に張り付いたワックスを無理に引き剥がすので、1回の脱毛処理での肌への負担は大きいです。
そのためメラニン色素がたくさん生成されますし、沈着もしやすく黒ずみが引き起こされてしまうのですね。